岡山県では、岡山が誇る幻の酒米「雄町」の地酒を岡山の伝統的工芸品「備前焼」の酒器で味わえるイベント、『備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR』を、2020年1月23日(木)・24日(金)の2日間限定で開催します。このイベントでは、酒造好適米の「雄町米」で醸した地酒に、お酒がさらにおいしくなる「備前焼」の酒器、そして瀬戸内のおいしいおつまみをお愉しみいただけます。この機会に、備前焼で雄町の地酒を味わってみてはいかがでしょうか?

イベントちらし(表)イベントちらし(表)

イベントちらし(裏)イベントちらし(裏)

 

(1)岡山の酒米「雄町」3蔵元の地酒が登場!
幻の酒米「雄町」は.約150年前から岡山で栽培が始まった、酒米の原生種です。最高級品種として評価が高く、「山田錦」「五百万石」といった人気の酒米は、実は「雄町」がルーツとなっています。「雄町」は背丈が高いため倒れやすく病害虫に弱いなど、栽培が難しいことから、希少性の高い”幻の酒米”と呼ばれています。栽培が難しい「雄町」ですが、「晴れの国」岡山の温暖な気候と栽培農家の技術と努力により、現在も全国生産量の95%を岡山県産が占めています。また、「雄町」の酒は、丸みのあるふくよかな味わいと、熟成したときの旨味が特長で、昨今の日本酒人気の中においても特に熱い注目を浴び、雄町ファンのことを指す”オマチスト”という造語も誕生しています。
今回のイベントでは、岡山県内にある「利守酒造(赤磐市)」、「宮下酒造(岡山市)」、「室町酒造(赤磐市)」の3蔵元が、「雄町」を原料に造った自慢の地酒が登場します。

 

蔵元名 蔵元について イチオシ銘柄
利守酒造
(赤磐市)
 
1868年創業の蔵元。幻の酒米と呼ばれる「雄町米」を今日に復活し、「酒造りは米作りから」と言われるように、米作りから酒造りまで一貫した造りを目指す蔵元。雄町米ならではの濃醇な味わいが特長。 赤磐(あかいわ)雄町 荒走り(季節限定)
槽(ふね)と言われる搾り機の中にもろみを入れた酒袋を並べて積み重ねていき、最初に垂れてくるお酒を荒走りと言います。新酒のできる季節のみの希少なお酒です。
 
宮下酒造
(岡山市)
 
創業1915年からの歴史の中で常に新しい酒造りに挑戦し、今や岡山にあってあらゆる酒を造る総合酒類メーカーとして、独創的で地域的特徴のある、オンリーワン商品の開発に取り組んでいます。芳醇でしっかりとしたお酒が特長。 極聖 雄町米純米大吟醸 しぼりたて生原酒
1801酵母と1901酵母を使用し、香りに特徴を持たせました。上品な香りと新酒がおりなす特別なハーモニーをお楽しみください。(限定品)
 
室町酒造
(赤磐市)
 
1688年の創業から、330年以上続く岡山でも老舗の蔵元。雄町米にこだわった酒造りを行っており、仕込み水には全国名水百選の一つである「雄町の冷泉」を使用しています。口当たりが柔らかく、雄町米特有の旨味が堪能できるお酒が特長。 無濾過生原酒 あらばしり一番
搾ったばかりの雄町米無濾過生原酒。今回のイベントには本醸造・特別純米・純米吟醸の搾りたて無濾過生原酒を提供予定。搾りたて特有の華やかな香りと芳醇な味わいが特長。
 

(2)お酒がさらにおいしくなる、岡山の伝統的工芸品「備前焼」!
日本を代表する焼き物「備前焼」は、岡山県備前市で作られています。中世から現在まで生産が続いている6つの窯「日本六古窯(ろっこよう)」にも数えられ、1000年の歴史があります。「備前焼」の特徴は、釉薬(ゆうやく)をかけずに自然な土と火の融合によって生み出される素朴さが魅力で、その世界観は「わび・さび」に通じ千利休をはじめ多くの茶人に好んで使われていました。
また、釉薬を使わず焼き締めてつくられる「備前焼」は、内部にある微細な気孔によって生まれる通気性がお酒に含まれる酵母菌の働きを活発にして、お酒の熟成効果を高めるとして、お酒をよりおいしくするとも言われています。日本酒やウイスキー、ワインなどを注いで置いておくことにより、香り高く、まろやかでコクのある味に変化します。

(3)瀬戸内のおいしいおつまみが勢揃い!
『備前焼で愉しむ雄町米の地酒BAR』では、雄町の地酒に合う、瀬戸内のおいしいおつまみが勢揃いします。
◆日生(ひなせ)かき・・・・・瀬戸内海に面した岡山県はかきの生産量が日本で3番目に多く、特に備前市日生町のアマモ場再生活動をはじめとした海の環境をはぐくむ海域で養殖される日生かきは、沖出しから1年で出荷でき、濃厚で新鮮な味わいが魅力です。
◆鰆(さわら)・・・・・・・・・・・岡山県内で「刺身」と言えばサワラのことを指すほど、県民に愛されているのがサワラの刺身。口の中でトロけるような、濃厚で上品な味わいは地酒にもピッタリ。新鮮さと料理人の腕がモノをいう岡山ならではのサワラの刺身を解体ショーにてご提供します。
◆備前黒牛のすき焼き・・・岡山県の黒牛を野菜、豆腐などと一緒に甘辛いタレですき焼き風に煮込んでおり、お酒がすすむ逸品です。

【イベント名】 備前焼で愉しむ雄町米の地酒場(BAR)
【日程】 2020年1月23日(木)・24日(金)の2日間、各日17:00~20:30(L.O.:20:00)
【場所】  とっとり・おかやま新橋館 2階催事スペース&「ももてなし家」
   (港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス)
【主催】  岡山県備前県民局
【共催】  備前市、岡山県備前焼陶友会、岡山県酒造組合
【出店】 3蔵元 (①利守酒造株式会社、②宮下酒造株式会社、③室町酒造株式会社
【料理】 岡山の素材等を使った岡山の地酒に合うおつまみ
【料金】 入場料 2,000円(備前焼ぐい呑み(1,000円相当)& チケット200円×7枚)
    ※支払いはチケット制で、ぐい呑み1杯(60ml) 200円~、おつまみ1皿200円~
   ※チケットは1月15日(水)からとっとり・おかやま新橋館にて販売中。(当日販売有り)
   ※チケットは「備前焼で愉しむ雄町米の地酒場(BAR)開催期間中に限り有効。
  ※使い残しのチケットは返金できません。

 

3蔵元の雄町の地酒と岡山県特産のおつまみ3蔵元の雄町の地酒と岡山県特産のおつまみ

【報道問い合わせ先】
岡山県備前県民局地域政策部地域づくり推進課
電話:086-233-9890 FAX:086-233-9888(月~金:8:30~17:00)
 

 

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