明日4月7日より、トキワ荘マンガミュージアム(南長崎3-9-22)にて、特別企画展「トキワ荘と手塚治虫-ジャングル大帝の頃-」が開催されます。本日、記者会見およびプレス内覧会を開催し、高野豊島区長、㈱手塚プロダクション 松谷 孝征代表取締役社長、かつてのトキワ荘の住人でマンガ家の藤子不二雄 Ⓐ 先生が参加しました。

本展示会では、「手塚治虫とトキワ荘」に焦点をあてることにより、これまで公開されることが少なかった「サボテン君」をはじめとする作品や、藤子不二雄 Ⓐ 先生が手伝った「ジャングル大帝」の最終回の直筆原稿、手塚治虫の代表作「鉄腕アトム」「リボンの騎士」「火の鳥」などトキワ荘時代に描かれた作品の貴重な直筆原稿が展示されます。また、月刊誌『少年』(光文社)に昭和27(1952)年から17年間連載された「鉄腕アトム」の別冊付録全97冊をはじめとする、別冊付録マンガの特集展示を実施します。

記者会見に出席した高野区長、㈱手塚プロダクション 松谷代表取締役社長、藤子不二雄 Ⓐ 先生のコメントは以下の通りです。

高野区長「この度、“マンガの神様”と呼ばれたトキワ荘の原点、手塚治虫先生の企画展「トキワ荘と手塚治虫 -ジャングル大帝の頃-」を明日4月7日から開催します。豊島区が持つ重要な文化遺産である「トキワ荘」を、マンガ・アニメ文化発信の拠点として次世代に継承し、愛される施設となるよう、引き続き全力を尽くします」

㈱手塚プロダクション 松谷代表取締役社長「手塚治虫がもし生きていたら今回の企画展をとても喜んだことと思います。皆さんも当時の原稿を見ながら手塚治虫を偲んでいただければと思います」

藤子不二雄 Ⓐ 先生「ジャングル大帝の最終回で吹雪の背景をお手伝いしました。その原稿が手塚先生により描き直されることなく現在も残っているのは、自分が認められたようで嬉しいです。今回その原稿が展示されていますので、ご覧ください。」

 

■展示概要 手塚治虫が「トキワ荘」に住んでいたのは1953年初旬から1954年10月のわずか2年弱。同時期に、トキワ荘に住んでいたマンガ家は寺田ヒロオのみであり、のちにマンガ家の梁山泊と呼ばれるようになるとは、だれも想像しませんでした。それ故に、手塚は自らのトキワ荘時代のことを「トキワ荘前史」と呼んでいます。今回は、このトキワ荘前史の時代に手塚が描いた作品やエピソードを直筆原稿などにより紹介するとともに、手塚が関西から東京へ進出するまでの流れや、トキワ荘から転居した後のトキワ荘のマンガ家たちとの交流など「トキワ荘と手塚治虫」に関することを直筆原稿とともにご紹介します。

■日程 令和3年4月7日(水)~令和3年8月9日(月・祝) ※ミュージアムHPからの予約優先制

■開館時間 10時~18時(入場は17:30迄)

■休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)

■料金 特別観覧料(グッズ付き):大人500円、小中学生100円、未就学児・障がい者手帳をご提示の方及び介助者(1名まで)無料 

■主催 豊島区

■後援 公益財団法人としま未来文化財団 

■協力 トキワ荘協働プロジェクト協議会

■企画制作 手塚プロダクション

■公式HP  https://tokiwasomm.jp/詳細は別添のプレスキットを参照ください。

 

<お問い合わせ先>

トキワ荘マンガミュージアム 電話:03-6912-7706

 

共同通信PRワイヤー
prwire@example.com